セラピーの原理について

※原理については、セラピー童話YOUTUBE【基本的理論】と併せてご覧ください

セラピー童話では、基本的にMRA(磁場共鳴分析器)による弱測定=弱値が絶えず行われています。

波動共鳴器 MRA

弱値で弱測定するために

YESだと共鳴ピー!♪
NOだと非共鳴 ブー…と鳴ります

磁場共鳴分析器では、5Vの直流電流を流し、約50ガウスの共鳴磁場を作ります。直流電流は必ず磁場が発生します。その磁場に形を乗せて、調べたい物質の磁場と発生する磁場が共鳴するかどうかを調べようとするものです。質問にYESなら高い共鳴音、NOなら低い非共鳴音が鳴ります。その音で無意識の反応を分析し、量子的精度の高い解答を得ることが出来ます。

1,弱値(じゃくち)

ヤキール・アハラノフは、量子状態の重ね合わせを壊さずにその状態を覗き見る「弱測定」と、そこから得られる「弱値」という概念を1988年に提唱しました。通常の測定(射影測定)は高い精度で値を得る代償に対象を破壊してしまいますが、弱測定は系との結合を極限まで弱めることで、対象をほぼ保持したまま情報を引き出す手法です。

この理論を心理分析に応用すれば、被験者の繊細な精神状態に強い干渉(射影)を与えて変質させることなく、深層にある問題を正確に抽出できる可能性があります。人間の言葉で語られる複雑な課題を量子的な「もつれ状態」として表現し、弱測定を用いることで、対象を損なわずにその内実を観察できるというモデルが想定されます。

アハラノフの「時間対称量子力学」の核心は、量子状態が過去から現在へ向かう「ヒストリー波動関数」と、未来から過去へ遡る「ディスティニー波動関数(先進波)」の二つによって決定されるという点にあります。事前選択(始状態)と、未来に行われる事後選択(終状態)の両方を特定することで、その中間における「実在量」としての弱値を導き出すことが可能です。

この枠組みは、未来という「終点」を測定に組み込むことで、過去と望む未来に挟まれた中間状態の問題を解明する可能性の鍵が得られます。

始状態と終状態とディスティニー波動関数

2,純粋化可能の理論

「見ている範囲を広げると、あらゆる物理状態を純粋状態にすることが出来る」

心のモヤモヤや悩みの中にいる時、私たちの精神は、何が原因でどう動けばよいか分からない「混濁状態(混合状態)」にあります。イタリアの物理学者ダリアーノらが提唱した「純粋化可能の原理(Purification Principle)」は、この不透明な状態を打破し、問題を明確にするための強力なヒントを与えてくれます。

普通、単独で物質の波動を調べようとすると、波動測定と言うのはすこぶる難しいものです。例えば直接にAさん、Bさんの波動を調べようとすると全然分からない。しかし、ある会社の社長をしているAさん、そして、その会社で東京エリアの営業担当しているBさんとすると少し調べやすくなる。情報量を増やしていくと、波動というのは見えてくるものである。更に何をしている会社なのか、つまり、全体を機能するエネルギーとして見ると、そこには経理担当のCさん、総務のDさんもいるだろうと予測が出来るものである・・・

3,非可換性

実数の掛け算では、2×3=3×2で、順序を入れ替えても結果は同じで可換(取り換え可能)です。

2×3=2×3

けれど物理や幾何学、量子力学などでは可換にすると結果がまるで変っていしまい、非可換(取り換えられない)となります。

計算の順番は変えられません。

F×M≠M×F

もし世界がすべて可換(順序による差がゼロ)であれば、あらゆる物理量の変化率は消失し、宇宙は凍りついたように静止してしまいます。

ですがほとんど見えない形のない心理の世界で、可換が起こっているかもしれません。

あなたは誰とも何とも取り換えが効かない唯一無二の存在です。

起きてしまった過去は絶対に動かせません。だからこそ、未来は動かせる可能性を手に入れることができるのでしょう。

以上がセラピーの3つの基本原理でした。
他の原理もございますので順次アップしていきます。
お読みくださりありがとうございました。

心理セラピースタッフ一同より

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